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バイクヘルメットは、バイクの排気量によって違うのですか?

基本的には、バイクヘルメットは排気量によっては基準分けされていません。



法律的には、乗車用ヘルメットの基準として、 「左右、上下の視野が十分とれること」「 風圧によりひさしが垂れて視野を妨げることのない構造であること」 「著しく聴力を損ねない構造であること」 「衝撃吸収性があり、かつ、帽体が耐貫通性を有すること」「衝撃により容易に脱げないように固定できるあごひもを有すること」「重量が二キログラム以下であること」「人体を傷つけるおそれがある構造でないこと」ということが取り決められていますが、ヘルメットの規格については特に定められていません。



ただし、「ハーフヘルメット」や、ハーフ形とジェット形の中間的デザインの「セミジェット形」などは、メーカーサイドで、安全性に考慮して、日本では排気量125ccまでのオートバイ用規格で製造されているものが多くなっています。



「フルフェイス」「ジェットヘルメット」は、排気量での区分はされておらず、ぞれを選ぶかは自己判断、自己責任となります。安全性を重視するなら、やはりフルフェイスに優るものはありません。たとえ原付でも万が一に備えるのならフルフェイスを選ぶのが安心です。どんな小さな排気量でも軽んじずに、きちんと安全なものを着用することが一番大切です。



バイクヘルメットに関しては、見た目やデザイン性、ファッション性よりも、まず安全を第一に考えましょう。接触事故など、特にスピードを出していなくても、巻き込まれる可能性はありますし、雨や雪の日など、思いがけない転倒もつきものだからです。




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